背中スイッチとの格闘
相変わらず今日の深夜は1時間おきに起きた息子。ミルクを飲ませると普段は2時間ほど寝てくれる事が多いが、すぐに起きてしまった。
朝を迎える頃には、私の眠気と疲れがピークでグッタリ...
それと、相変わらずの背中スイッチ。
ベッドに置こうとするだけで泣いてしまう、母親泣かせのスイッチ。
限界が来ていたこともあり、オススメ出来ないが息子を抱っこしたまま眠ってしまった...
息子はうつ伏せだとよく寝るのだが、仰向けにするとすぐに起きてしまうので、自分の胸の上でうつ伏せに寝かせて過ごすスタイルが何となく定着してしまっている。
(この体勢から、動けず寝れないので基本スマホを触っている)
ちなみに落下防止のため、眠気がひどい時は毛布で固定して動けないようにしています。
あとは我が家で“ぬいぐるみマザー”と呼ばれいるウサギのぬいぐるみ。
息子はこのぬいぐるみが好きなようで、うつ伏せに抱きつくように寝かせるとよく寝る。
こちらは、窒息の危険性があり一瞬も目が離せないので、夫と2人でいる時のみ使用。
どちらかがいなくなっても、1人は常に息子の向きや呼吸に注意を払っている
うつ伏せ好きな息子よ。
出来れば仰向けで、ベビーベッドに寝て欲しいと母は思っています。